成長記録(1st Step)⑧

  • 2009年4月、8歳の時、JOPジュニア<東宝調布(U10)>で初優勝。JOPジュニアは2007年にスポーツサンライズ社が始めた全国ジュニアテニスツアー系の各大会の事。優勝すると毎年3月末に昭和の森テニスセンターで開催される全国大会トーマスカップへの出場権がもらえる。毎週、どこかで試合が出来るという環境は、当時の南帆にとって大変有り難かった。育成・強化の場と位置づけ、週末は基本毎週、家族皆で試合に出かけていった。そこで判明した課題をTOP亀戸のコーチ陣に必ず報告し弱点克服のための練習に繋げて貰った。また、JOPジュニアは週次でランキングが発表されるので、それも励みになっていたような気がする。とても楽しい日々であった。
  • 2009年12月、G大会のぐんまオープン(U12)に出場、予選をしっかり3勝して初の本戦入りを果たした。年末の京王ジュニアでは武蔵野ドーム所属の6年生に相手をして貰ったが、小学校3年生のチビが善戦したのを憶えている。試合後、選手に帯同していた小森紀明コーチに挨拶に行かせたら、「頑張ってね。打ち続けていたら絶対強くなるから」との言葉を頂いた。これが小森コーチとの最初のご縁である。
  • 2009年(8歳/小2)は関東公認大会16、JOP24、その他14、計54大会に出場、通算141試合で88勝53敗、関東ポイント64pt獲得、JOPでは8回優勝という結果だった。戦績は兎も角、この時期に試合数を沢山こなしたことで、“試合観”は養われていったと思う。今のゲームセンスに繋がっている。